北海道内のケアマネジャー求人情報を掲載してします。
北海道ケアマネ求人情報はこちら(クリックで求人情報のページへ移動)
※計3件掲載中
標記の研修について「研修案内」ページに掲載しました。
標記の研修について「研修案内」ページに掲載しました。
標記の件について北海道から証の延長に関する重要な通知がありましたのでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症に係る介護支援専門員証及び主任介護支援専門員資格の特例措置について(通知).pdf(0.3MB)
北海道ホームページ:介護支援専門員(ケアマネジャー)関連情報(クリックすると該当ページへ移動)
第23回(令和2年度)北海道介護支援専門員実務研修受講試験結果等について「ケアマネ試験」ページに掲載しました。
令和2年度北海道介護支援専門員 実務研修(試験合格後研修)について「研修案内」ページに掲載しました。 実務研修についてはこちら(クリックで該当ページへ移動)
標記の件について厚労省ホームページに以下のリーフレット(pdf)の掲載がありましたのでお知らせします。
厚労省リーフレット(職場で新型コロナウイルスに感染した方へ).pdf(0.2MB)
この度北海道から、新型コロナウィルス感染症緊急包括支援交付金の利用促進に係る周知についての協力依頼がありましたのでお知らせします。
当該事業はコロナ禍の中で使命感を持って業務に従事する方に対して別添のパンフレットのとおり、事業所等の従事者に対する「慰労金」と事業所等の感染症対策を支援する「支援金」を交付するものです。
交付金の申請に当たっては、利用額が申請時点で確定していない場合であっても、来年3月までの見込み額での申請が可能となっておりますので、是非活用されますようお願いします。
また、パンフレットの支援対象経費の(例)に記載されておりませんが、事業所等の判断で自費でのPCR検査等を実施した場合も対象経費となりますので申し添えます。
別添:パンフレット(新型コロナウイルス感染症対策を行う介護サービス事業所・施設介護サービス事業所・施設に勤務する職員の皆さまへ).pdf(1.4MB)
厚労省ホームページ:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00144.html
日本訪問看護財団では「感染防護具支援プロジェクト」として、新型コロナウイルス感染症(疑い)療養者の在宅ケアチームに感染防護具セットの無料配布を行っています。
詳細については、日本訪問看護財団ホームページ(クリックで移動)をご覧ください。
過日、当会の村山会長が講師を務めた医師事務作業補助者の研修会において、ケアマネの主治医意見書の対応に関するご意見を参加者からいただきました。
事前の調整もなく、突然、主治医意見書の依頼が保険者から送付されてくることでの混乱が医療機関の中で多々あるようで、補助者のいない医療機関にあってはさらに状況が悪いことは容易に想像できます。
主治医意見書の作成依頼は認定審査の一環であり、保険者の責任によって行われるものですが、認定申請の代行を行うケアマネは、その申請と同時に主治医意見書が必要となることを知りうる立場にあります。
主治医と密接な連携を図ることは利用者支援にとっても有益であることから、下記のとおり主治医意見書に関する取扱の参考例をお示ししますので、ご活用いただければ幸いです。
コロナ禍の中で、大変なご苦労をされていることと思いますが、力を合わせてこの危機を乗り越えましょう。
記
●初回申請や記載医師を変更する場合には、当該医師に対し意見書作成の可否の事前確認と、申請に至る経緯を簡潔に伝える。
●更新申請の際には、利用者の通院間隔と意見書作成のタイミングについて計算し、適切な段階で簡潔な生活課題や更新申請の時期について主治医に伝える。
(更新申請に合わせて必要な検査を行うことができ、意見書作成を想定した受診日の調整も可能となる。―有効期間を超える書類の遅れの回避)
●区分変更では、主治医に区分変更にいたる経過報告とあわせ、意見書作成について依頼をする。
(特に、更新認定結果が想定外だった場合は、意見書を書く主治医にとっては「書いたばかりなのになぜ」という不信感を持つことに繋がる)
一般社団法人北海道介護支援専門員協会
特定一般教育訓練制度についてのページへ移動
※給付資格や支給申請手続き等のお問い合わせは、最寄りのハローワークまたは労働局にお問い合せください。 https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/hokkaidou/#antei
居宅介護支援事業所向けの自己点検シート(Excelファイル)について「当協会について」ページに掲載しました。自己点検の際にご活用ください。
日本介護支援専門員協会の柴口里則会長が、厚生労働省の土生栄二老健局長に「令和3年度介護報酬改定にあたっての要望」を手渡しいたしました。
要望書は、都道府県支部を対象に行った「令和3年度介護報酬改定に向けた意向調査」の内容や、介護保険制度・報酬委員会での議論等も踏まえ作成。
社会保障審議会介護給付費分科会において「居宅介護支援費」が議題となる日には、介護給付費分科会長宛てに改めて要望書を提出する予定。
令和3年度介護報酬改定にあたっての要望.pdf(0.2MB)
令和3年度介護報酬改定にあたっての要望(説明).pdf(1.2MB)
標記の研修について「研修案内」ページに掲載しました。
または、北海道言語聴覚士会ホームページ(クリックで移動)をご覧ください。
※申込締切日:10月9日
標記の件について「お知らせ」ページに掲載しました。
令和2年度 北海道 主任介護支援専門員研修および主任更新研修については、北海道総合研究調査会(HIT)のホームページでご確認ください。→北海道総合研究調査会(HIT)のホームページへ移動
標記の件について「お知らせ」ページに掲載しました。
当協会の笠松副会長によるWebセミナー第4回「サービス利用がない月の居宅介護支援費請求(新型コロナウイルス対応)の動画を配信いたします。動画は「会員専用ページ」ページでご覧ください。
新型コロナウィルスの影響により研修会が開催できない状況が続いています。そこで当会ではケアマネジャー向けのWebセミナー動画を配信いたします。動画は「お知らせ」ページをご覧ください。
〜2020.4.24追記〜
第2回「新型コロナ対策・業務弾力運用」、第3回「新型コロナウイルス対応 介護報酬の柔軟な取り扱い」については、「お知らせ」ページからご覧いただけます。
その他の動画は、「会員専用ページ」からご覧ください。
標記の件について「お知らせ」ページに掲載しました。
〜2020.4.24追記〜
第2弾の介護報酬の柔軟な取扱いについてを掲載しました。
一般社団法人北海道介護支援専門員協会
会 長 村山 文彦
北海道新聞(令和2年3月23日付朝刊)において、名寄市の居宅介護支援事業所での法令違反に関連して、全道で同様の不正行為が横行しているかのような報道がされました。
私たちは介護支援専門員(ケアマネジャー)の職能団体として、このような一方的で不正確な報道に対して抗議します。
介護支援専門員は、介護保険法に基づいて、ケアマネジメントプロセスを実践し、医療・ 介護・福祉関係者と連携しながら要介護・要支援高齢者の自立した日常生活を支援する専門職です。同時に、公的な介護保険財源を運用するものとして、倫理綱領を持ち、法令遵守、公平中立な業務遂行が義務づけられています。
当該記事では、匿名の介護支援専門員への取材を根拠に、あたかも全道・全国で不正が横行しているかのように報じています。これは介護支援専門員の社会的信頼を棄損するものであり、きわめて遺憾です。
私たち北海道介護支援専門員協会は、社会の高齢化がいっそう進むなか、高齢者に寄り添 い支援する社会的責務を誠実に実践すべく、法令遵守、ケアマネジメント実践の研鑽の場を積極的に設け、信頼される介護支援専門員として道民の期待におこたえしてまいります。
標記の件について「お知らせ」ページに掲載しました。
一般社団法人北海道介護支援専門員協会とは
北海道の介護支援専門員(ケアマネジャー)の職能団体です。
一般社団法人日本介護支援専門員協会の北海道ブロック支部も兼ね、研修会などを通じて介護支援専門員の知識・技術の向上をめざす活動や、より良い高齢者支援を実現するため北海道・各自治体への委員や講師派遣、提言、懇談など介護支援専門員の向上に資する活動を進めています。
道内各地域のケアマネ連絡組織と事業協力・連携を密にとり、北海道の介護支援専門員ネットワークの構築をはかります。
〒060-0003
札幌市中央区北3条西7丁目
第1水産ビル4階
TEL.011-596-0392
FAX.011-596-0394